Diary
誠意をみせることも大切。ゆえに、クライアントから離れた場所でのシステム開発というものに対して、疑問が生まれるのである。
会社でとん漬を貰う。ありがたく、赤ワインと一緒にいただく。とてもおいしかった。 雨の一日
大根を買って帰る。 ゆで卵は、全体がしずむくらいの多目の水に、塩を入れて、ふたをしてから、火をつける。沸騰してから20分間茹で、そのあとすぐに冷水にうまく割れる。
折りたたみ傘が役に立った。久しぶりに本格的な雨の中を歩く
特にピーコックで支障無し。ポイントがたまるのでそれほど高くないのだった。
Make Tokyo Meeting 毎年いっていると目新しさが無くなってくる。そこからが、定点観測の醍醐味なのだがね。 豪州産牛バラ肉のブラウンソース煮込み。と書くと、すごく美味そうだが、100グラム69円の肉で、だ。堅くて飲み込むのにえらく抵抗された。
午前中は強い雨。買い物から帰るころに止む。 細々としたものを買い集める。
起きたら七時半だった。疲れのピーク。目覚ましをかけておく必要がある。
朝は雨、夕方止み、傘を忘れた。 眼鏡も忘れて会社に。みんなよく気がつくものだ。無くても特に支障は起きず。
今朝は起きることができなかった。週の半ばは疲れがたまる。
早く寝ると、早く起きるようになった。 本が読めるようになるまで、一月半か なぜこんなに生きにくいのか (新潮文庫)作者: 南直哉出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2011/09/28メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 14回この商品を含むブログ (7件) を見る チリ…
よつばとの出る季節になった よつばと! 11 (電撃コミックス)作者: あずまきよひこ出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2011/11/26メディア: コミック購入: 23人 クリック: 1,275回この商品を含むブログ (312件) を見る毎年恒例のこれ、「よ…
昼に油ものを食べすぎて胸焼け。ビッグヨーサンの揚げ物は安いのだが、油があまりよくない。食い過ぎといわれれば、否定はしないがね。
インフルエンザの予防接種。久しぶりに小野先生のところでやってもらう。その後、家賃を振り込んだり、書類を郵送したりと、細々としたことをしていたら一日過ぎた。 クリーニング店にいったら、割引券がことごとく期限切れ。それでも二割分引いてくれた。ラ…
借財返済の第一歩。なんとか3月までに、金を全て返すつもり。
毎日、平沼橋を往復する。ランドマークタワーを正面に見ながら帰る。
時雨。帰りが少し遅れて、降られる。 立川談志死去。小松左京の追悼誌を立ち読みして帰ってからの報に、今年は逝去の多い年と慨嘆。己が歳をとったせいでもあるのだが。
冬の雲の下を歩く。地面側が灰色で天頂にむかって急に白くなってゆく。これが日本海側ならば空が全て覆われて暗くなるのだが。太平洋側は雲がちぎれて、点々となる。
午前中はひどい眠気。昼休みに無水カフェインの入った栄養ドリンクを飲んで、ようやく目が覚めた。
午後六時過ぎに寝て、日付が変わってからそのまま起きていた。ゲームをして、日が昇ってから洗濯をして、買い物にいって、酒飲んで、寝て…。 おでんがあれば一日過ごせる。
一日中、強い雨が続く。雨戸をたて、酒を飲んでおとなしくしていた。
ようやく、一週間が終わった。あっという間に、ともいえる。この矛盾にはなかなか慣れない。
今年はボージョレヌーボーは買わなかった。成城石井で気合いを入れて売っているのを横目で見つつ。それにしても、最初に考え出した奴は偉いもんだ。
雨で濁った川面の上を渡って。 朝はコーヒーを二杯飲む必要があった。昨日の疲れがでたのか?
不景気な街角を歩く。いつも不思議に思うのだが、駅前では客待ちのタクシーが何十台と停まっているのに、なぜ乗務員の募集をいつもしているのだろうか?
つきあい。実に社会人らしい一日。もっとも、酌して廻る体力とまめさが無いところは、あいかわらず学んでいないのだが。
洗濯して、アイロンかけて、掃除して。いたら一日過ぎた。 なにかやることを見つけないといけない。と、思うくらいに身体が慣れてきた。
ようやく仕事に身体が慣れてきた。寝込むことなく過ごす。
久しぶりに雨の中を通勤。昼間は本降り。帰りには少し弱くなったが、それでもヘッドライトに白い雨脚がいくつも照らし出されていた。
曇り空を飛行船が飛んでいった。 帰りにかすかな水滴を顔に感じる。予報によると、明日は雨。