2010-10-16 窓の向こうに半月を見ながら Diary 窓の向こうに半月を見ながら。ひとりオクトーバフェスト二日目 分不相応な酒を飲んでいるのはわかっている。正直に言って、死ぬ思いである。俺は太宰治じゃあ無いのは十二分に承知の上で。 もてる奴がうらやましいよ。苦笑。