2011-05-21 木陰のうれしい季節となった。 Diary 木陰のうれしい季節となった。サカタの店先はサンパチェンス、テッセン、ハイビスカス、ゼラニウムなどでいよいよにぎやかになってきた。こんなところに、と思うような路地に豪華なバラが咲いていた、初夏の一日。 しかしながら、すべてやることをやって、腹も減ったからといって午後三時から夕食というのは、どう考えても間違っている。だいたいその時刻はまだ夕方ではないし。早々に寝て、いったん目が覚めたら、まだ午後十時だったのには、われながら唖然。雨戸を開けると涼しい空気がはいってきたので、寝直した。