2011-09-16 犬の瞳の優しさよ。 Diary 犬の瞳の優しさよ。夕涼みで家の前にいた犬の“のど”をなでる。されるがままになっている。人間の最良の友、という言葉が心にしみる。飯をあてがってもらって“いない”相手にすら、ここまで優しいというのはいったいどういうことだろうか。