2011-04-14 夜桜と春月の下を走る Diary 夜桜と春月の下を走る。岸根公園にいったのだが、節電のためか街灯がいくつか落とされており、春の星々を多く見ることができた。 C言語の学習はあまり進まず。四十の手習いの悲惨と滑稽を身に染みて味わう。人生をやり直したい、というこれも有史以前からつぶやかれている蒙昧を口にして、独嗤。