2011-07-13 鳥山石燕を片手に通学する。 Diary 鳥山石燕を片手に通学する。列車の中でページから目を上げると、本の中と地続きに“もの”どもの姿があった。たぶん己の姿も石燕の中にあるはずなので、探す楽しみがまたひとつ増えた。